第五章:医者よりも。





「うぇっぷ…」



「ハア…大丈夫かな…」












第五章:医者よりも。
























いつもの朝。いつもの生活。
ただ変わってるのは…。











「あ〜ダイジョブダイジョブ!うえっ…」

そう言うとイレレは今、愛用中のごみ箱に…。



吐いたな。




「大丈夫じゃないじゃん。いくら僕でも
そこまで酷くないよ?w」

「わ…笑うなァ…うえっ。」


…あ〜。もう何を言っても絶対に


”二日酔い”


だね…。(しかもすんごく酷いw)



「もういっそ病院にでもいったら?」


「う〜…でもでもっ!二日酔いで病院に行くなんて
恥ずかしいジャン…。」

「でもさ〜…」

そう言いかけた時。



「あっ!そうだ!!医者に診てもらうより、
効率よく治す方法がっ!!!!」


そう言うとイレレはケータイを取り出して、
番号を押した。


「これで良しっ!!!!」

「…?」









      …〜〜数分後〜〜〜…





ピーンポーンー…



「あ。やっと来た!うえっ…
ぺケケ!こっちに呼んできて!!!!」

そう言うとイレレはまた愛用のごみ箱を手に取った。



「はいは〜い」




「こんにちわ。るららです…。」






「…?」


見た所、魔法使いみたいな恰好だけど…。


いったい何をしようとしてるのか。






あのバカは。































ブログではお久しぶりです!!
えっと。とにかくサーセンwwww
今回でイレレの二日酔いをなくすことは
出来ませんですた((テヘぺロ
キモとか言うんじゃないよ?wwww
次回予告書いたらもう全部ばれそうなので
ここらで終わります!
&投稿が遅くなります!(泣