第六章:方法。
僕は何が何だかわからなかったがとりあえず、
ルララさんを家にあげる事にした。
「あ〜来た来た…うえっ」
「あ〜こりゃ酷いwwww」
「る…ルララまで笑った…!」
今イレレは青い顔をしながら
こめかみに怒りマークをつけている。
酔うのか怒るのかどっちかにしろよw
「あ〜(怒) いつものお願い。」
「はいはいw」
…?
…いつもの……?
ルララさんは手を挙げると
僕にはわけのわからない言葉を言いだした。
「 」
PCがくるっているのではない。(w)
誰にも読み取れない言葉だった。
…するといままで起きていたイレレが
急に寝だしたのだ。
?
しばらくたった。
「これで酔いは無くなったわ。」
え…うそ……!?
…またしばらくたってイレレが目を覚ますと
本当に酔いはなくなっていた。
「ルララありがと〜」
僕はルララさんに興味を持った。
…いてほしい…
とゆう言葉が頭を過った。
「あのっ…。」
「?」
「ここにいませんか…!?
べ…別に深い意味はないんですけど…」
興味を持ちました。と言いかけたとき。
「いいよ。」
「え…」
「イレレがいいならね。あと…」
「あと…?」
「私のとこは”ルララ”って呼んで?」
イレレはすぐにオッケイしてくれた。
…あれ?そう言えばシャルルはどこだろ…
僕は周りを見まわした。
けどシャルルの姿はどこにもなかった。
その後シャルルは外から帰ってきた…。
やっぱりシャルルは謎だ。
次はしゃるるの謎っ子説です((え
んで色々書いたんで乗っけてみる↓
全部鉛筆クオリティ…orz((蹴
夏美ちゃんは書いてないとゆうwww
((だって人間苦手だもんwww
まだ私の顔のせる勇気がないィィいい((
も…もうちょっと待っててね…?