第三章:変。
そこに居たのは。
耳が大きい女の子。
第三章:変。
何が何だかわからない。
熊に襲われて。
知らない女の子に会って…。
「あっあのっ…!!」
「なんですか…。」
「えと…。いっぱい質問しますです!
えと;えっと;な…名前は!?何処に住んでるのっ!?
△@×>∞〇っ!!」
「えと…;名前はないんです。家もないです。
三番目はよくわかりません。」
イレレとは…違うな…。
なんかこう。僕に似てる感じ…?
「ンじゃさ。」
イレレが女の子に話かけて言った。
「うちに住もうよ!!名前はしゃるるって事で
どうよ!?」
イレレは目をキラキラさせながら言った。
まるであのマンガの隊長でおっちょこちょいな
おバカさんみたいだ…。(し…失礼なっdyへっぽこ隊長)
「べ…別にいいけど…。」
「ぺケケはっ!?」
「う…うn…。」
「よしっ!じゃあ決まりっ!!!!」
こうして新しい仲間、シャルル。
別名変な子が仲間になったのでありました。
つづく
ああああああっ
今回もひどいっ;;(泣
今まで更新してなくてすみません;
パソコン禁止だったので…;
と言うわけで皆のブログを回ってきます!!;
第三章:新人
第三章:新人
「あ。それでね!今日は紅葉狩りだよ!!」
「も…紅葉狩り…?」
紅葉狩り…。聞いたことないなぁ。
「え。紅葉狩り…だよ!?知らないの!?」
「ぅ…うん…。」
「…。えっと…紅葉狩りって言うのはね…」
そのあと紅葉狩りの事を教えてくれた。
紅葉狩りと言うのは紅葉の時期になると
紅葉を見物に行くんだって。
早速僕達は朝ご飯を食べて行くことに
した。
「ねぇイレレ。」
「ん?」
「なんでもないw」
「な…なんだよそれぇ!!」
「ご馳走様ぁ!!」
「は…早っ!!」
「イレレも早く食べないと
紅葉狩り。おいてっちゃうぞww」
「ちょ、ちょっと待ってぇ!!;」
「んでどうやっていくの?」
「ほい。」
…?これは…。イレレと同じ羽(?)…。
「何…?これ…」
「これで飛んでいくんだよ!
私はあのボード(?)とは違うんだよ!」
「ふ…ふぅん…。」
イレレにもこだわりって物が
あるんだなぁ…。
「さぁ!!レッツゴー!!」
〜山〜
「わぁっ!!綺麗だねっ!!」
「でしょ?私のお気に入りなんだから。」
ガサガサッ!!
「…?」
「ぐぉううわぁぁああ!!」
…え…?
「ぎゃああああああああああっ!!」
二人一声に大きな悲鳴を上げた。
熊だ…。怖い…。●される…?
…きっと罰が当たったんだ。
ごめんなさい。ごめんなさいっ…!!
…生きてる…?
え…?
え…!!??
バッ!
…。誰…?
…。耳が大きい。
マークは…無い…??
「ダメじゃない。ここは
熊達の縄張りなんだから。」
「…。え…!?」
あー。面白くないwww
まぁこれは自己満足
なんですけどねwwww
んで今回は次回予告ないww
((え
めんどくさいから((氏ね。
((早く終われ!!
第二章:敵
ー…なのにー…。
なのに…。
なぜ…。僕はこんな事をしてしまったんだ…?
なぜ…っ!!!!
第二章:敵
ここはどこかの星。
僕は何が何だか分からなくなっていた。
だって目の前には…。
赤く染まった人がいたから。
「うああああああああああっ!!」
吐き気がする。手には真っ赤な●が…あった…。
涙がとまらない…。
そう僕は●してしまったんだ。
人を…。
いや。そうじゃない。殺さされたんだ。
僕は…。
「しょうがないよ。敵なんだから。」
「ー…っ!!イレレっ!!」
「…。でも僕は人を殺して…」
ぎゅうっ。
そのまま無言になった。…でも
なぜだか暖かくて。
なぜかお母さんみたいだった。
「うああああああああああああっ!!」
そのあと僕はイレレの腕の中で
泣きまくった。
…イレレは暖かく抱きしめてくれた。
ー…そのあと僕はベットの上にいた。
どうやらあのまま眠ってしまったようだ。
●のあとも消えてる…。
!!!!
「イレレっ!!」
バッ!!
「何?もう起きたの?w」
「・・・。」
「おはよう。」
…。暖かい…。
やっぱイレレはすごいや。
一瞬で心を温めてくれる。
ー…すごいや。
はいw別に面白くもなかった
でしょう?wwww
だからあれだけ期待するなってwwww
んで次回予告↓((え
次回ー…
新人。
ぺケケとイレレは山へもみじ狩りにいく。
しかし。野生の動物たちが攻撃をしかけてくる。
もう。ダメなのか…?
ー…でもいくらたっても死んでない…?
目をおそるおそる開けるとそこにいたのはー…?
レポート。
と。言うわけで
レポートです!!
まずは城崎マリンワールドに到着!
↑まぁ。これは終わりの方の写真
ですが。((え
だって入口の所撮るの忘れたんだモンw
んで魚達を↓
まずはこの魚。((名前までは見てない。
なんかの魚をから揚げにした
見たい…。((え
なんかまずそう…。((え!?
かわええ/////
ペンギンですな/////
なんと室内にいました!
まぁちゃんと外に行くんでしょうがw
お母さんにそっくりww
((おなかがww
そしてアジ釣り。
これが成果。↓
す…少ねェwwww
だって私が四本。姉が二本ですぜw
それで20匹ってwww
あ。私の釣竿は一本だけ
もらいました!!((ラッキーw
知らん人に帰るからって
もらったんですよww
((あ。あと釣竿は糸が切れたら終わりです
そんで次にイルカショー
さすがにこれは写真撮れず。
でも可愛かった//////
アシカがくるくるくるって回って
手をビシってあげる所がお気に入り////
んで。最後にイルカが手を振った/////////////
カワエエ/////////////
んでお土産↓
すべて私のですがwww((え
カワエエカワエエ//////
ペンギンの方はペンジィ。
ジンベイザメの方はニタジ。
意味…。わかります?((え
それでは終わります!!
な…長かった…。((え
であであ!!さようなら!!!!
パールが見つかっt((
見つかったぜ…。
掃除をしてたらぽつんと…w
((どんだけ汚いんだよww
んで色々してみる。
…いまだによくわかんない。
((え
だってパールより先にブラック
買ったんだもん。((え
しかもパールとブラックしかもってないモンwwww
んで暇だから小説とかアップしてみる((
↓
第一章:ぺケケの過去
ー…ボクハダレ…?ボクハー…
ー…っ!!
バッ!!!!
「ゆ…夢か…。」
僕はぺケケ。♂のケロン人。
今、昔の夢を見ちゃった…;
この事は誰にも話したことは
ない…。
まぁ。イレレだけが知ってるん
だけどー…。
ー…ボクハダレ…?ボクハー…
「ー…!!…そ…ケロ…」
ん?なんだ?何か聞こえる…?
「お…!!そこの…人」
ー…え?
「おい!!そこのケロン人!!」
「ふ…ふぁい!!」
バッ!!僕は驚いていきよいよく起きた。
「もぅ…こんな所に倒れて…。
いったいどうしたの…?」
…?マークは…三角の中にさらに三角がある…。
それで首にリボン。ケロン軍とくゆうの
羽(?)がある…?
「おい…。答えろよ…。;」
「あっ!!ゴメン…!僕はぺケケ。男だよ。」
「ふぅん…。私はイレレ。ちなみに女w」
「お…女…?」
「…女で悪かったな!!」
イレレは頬を膨らませながらいった。
…。確かに女の子っぽいなw////
「な…なんだよォ。」
「い〜やwなんでもww」
「ま。とりあえず家に入れよ!!
おなか減ってんだろ?ww」
「ー…うん!!」
楽しかった。こんなに人と
楽しんだことはなかったから。
とてもとても楽しかったー…。
ー…なのに…。
はいwwなげえww
あ。もちろんイレレって私のこt((殴
面白くないのはしょうがないんだよ!!
小6ですぜ??((でも頑張ったww
つ…続きます((え